セールスプロモーションサービス

ソーシャルメディアプロモーション

SNS世代の若年層へ絶大な効果を発揮

テレビを見ない、雑誌も読まないという若年層市場においては、これまで商品の認知拡大や売上増大に効果を発揮していたテレビCMをはじめとした各種広告が届きにくくなってきています。
また、広告の内容においても商品の機能や効能を一方的に伝えるだけではなく、「共感」というキーワードが重要視されるのも若年層市場の特徴としてあげられます。

ソーシャルメディアプロモーションでは、著名なユーチューバーやインスタグラマーを活用し、視聴者からの「共感」を得ることで、商品に興味を持つように仕掛けます。
商材とターゲット層に合わせて、最適なメディアやインフルエンサーをご提案します。
また、作成した動画を店頭で流したり、インフルエンサーの投稿をPOPとして二次利用することで、メディアの視聴者が店頭で商品を再認知し、購買促進に繋げます。

活用事例1

商材
ヨーグルト
目的
若年層のユーザーに店頭での商品購入を促進する
施策
人気YouTuberの動画で商品の理解度を促進、来店想起を行い、さらにその動画を店頭でPOPとして二次利用した
結果
施策前との比較で
・認知度が205% (40.2%→82.6%)
・興味関心が121% (64.3%→77.8%)
・購入意欲が135% (64.3%→86.5%)
・メディアに接触した14%のユーザーが実際に購入した。

活用事例2

商材
小学生向け玩具
目的
対象商品のリバイバルに伴う認知拡大と購入促進を図る
施策
カラーバリエーションや新機能など、新しくなった内容を中心にYouTuberが詳細に説明・紹介した
結果
施策前との比較で
・認知度が516% (15.8%→81.5%)
・興味関心が172% (36.4%→62.6%)
・購入意欲が169% (30.3%→51.2%)
・メディアに接触した3.3%のユーザーが実際に購入した。

活用事例3

商材
コスメ化粧品
目的
ECサイト及び店頭での売上拡大を図る
施策
認知・共感をYouTubeの動画で獲得し、商品のHPでさらなる興味を惹き、購入を促進する
結果
施策前との比較で
・ECサイト売上が136%
・HP滞在時間が250%
・キャンペーン申し込み率が150%
・全体の売上高が127%を達成した。