活動事例1

残り1%のシェア獲得へ、既存店SKU数は127%へと拡大

タバコメーカー様
営業代行活動

日本のタバコ市場は、シェアの約99%を大手3社で占める中、残り1%のシェアを数十社で競っている状況です。メーカー様と共に、1%の中で売上拡大を目指し、CVSで新規取り扱い店舗の開拓および、既存取り扱い店舗でSKU数の拡大を目的とした活動を行いました。

年間約35,000件を訪問。1日平均16件/名を効率的に訪問し、新規取り扱い店舗は目標達成率109%、既存取り扱い店舗SKU数拡大は127%と大幅に達成しました。成果が認められ、翌年度は2倍の人員体制で更なる営業強化を図る事となりました。いかに商品力があっても、どれだけ多くの広告を投下しても、流通チャネルの拡大なしにはより多くの消費者に届くことはありません。私たちは、問屋やチェーン本部、法人企業などに営業をかけ、販路の拡大に努めます。また、チェーン本部や主要チェーン店舗では棚割りや定番化交渉をはじめ、特売の打合せ、キャンペーン提案など、チャネルを活性化させるための営業活動を展開することも可能です。